時計の種類

時計と一口に言っても様々な種類があります。時計の動力や機能、ブランドなどによって様々な種類分けがなされており、それぞれで魅力が異なるものです。機械式時計の特徴と違いについて紹介するので参考にしてください。

動力が違う?機械式時計の仕組み

腕時計は大きく分けてクオーツ式と機械式に分類されますが、利用している人の中にはこれらの違いについて理解していない人も少なくありません。クオーツと機械式の大きな違いは動力源で、クオーツ式が電池で作動…

つけているだけ!自動巻きの時計

一口に腕時計と言ってもクオーツ式を始め数多くの種類がある中で、実用性とデザイン性に優れているという点で人気となっているのが自動巻き時計です。自動巻き時計とは、ゼンマイで針を動かす機械式時計の一種に…

愛着がわく!手巻き式の機械式時計

時計の針を動かすためには、ゼンマイを動かす必要があります。巻き上げたゼンマイが元に戻ろうとする動きで、エネルギーが生まれる仕組みです。その生まれたエネルギーを活用して、振り子の原理で一定の周期で針…

保管・お手入れ方法

機械式時計をはじめとして時計というものは、繊細なものです。日々のお手入れをしっかりと行わなければ、傷んでしまいます。また、保管する際にも正しい保管方法をとらなければ使えなくなる可能性があります。正しいお手入れと保管方法を知るとよいでしょう。

しっかりと磨こう!風防とベルト

買った時の美しさを保つためには日々のメンテナンスが欠かせません、その中でも風防とベルトは最も目につく部分であり、同時に汚れやすい場所でもあるので日頃からしっかりと磨くようにしましょう。風防の場合だ…

専門家へ依頼!オーバーホール

機械式時計は高級時計となるほど内部構造が複雑化しており、日々動作を繰り返すうちに金属部品同士が擦れて摩耗が徐々に発生します。摩耗した削りカスは内部に溜まり動作に影響を与えてしまうことから、数年ごと…

正しい保管方法

磁気が帯びないところに保管

磁石は日用品などに使われていて、磁石が発する磁力に関してもいろいろなところで使われています。磁力に関しては実際に目で見えないのでどこで強く発生しているのかわからないでしょう。実は機械式時計においては磁力が誤動作の原因になる可能性があるので注意が必要です。鉄などの金属に磁石をつけているとそれが磁石のようになる現象を知っているかもしれません。機械式時計には多くの金属部品が使われていますが、もし磁気の強いところに保管していると部品に磁気が帯びてしまって本来の動きができなくなる可能性があります。誤動作するだけでなく故障の原因になったりもするようです。身近なところだとテレビやスマホなどのIT機器の近くは磁気が帯びやすいので注意しましょう。

常にゼンマイを巻き上げておく

機械式時計の中には自動巻き上げをしてくれるものがあり、手首にはめて生活をしているとその動きで自動的にゼンマイを巻いてくれます。日中装着して夜に外す生活をするのを続けていれば時計は時を刻み続けてくれるでしょう。日々の生活に使っていればいいですが、中にはコレクションとして全く装着しない時計があるかもしれません。装着しなければゼンマイも巻かれないので時計の機能が止まったままになり、部品に塗られている潤滑油が固まりやすくなるなどのトラブルが起きやすくなります。そこで普段使わない時計も定期的にはゼンマイを巻いて保管するようにしましょう。定期的に巻くのが面倒なら電池で振動を起こして保管できるワインディングマシーンを使うと良いでしょう。